暑さ対策と食事について
夏の暑さ対策について
毎日すごい暑さである。車で配達しているが車を降りた瞬間ムッとした温風が体にまと
わりついてくる。それを１日何回も繰り返していると体がへばってくるし、体力も落ち
て来る。水分補給は、キッチリしないといけない。それも単に水を飲むだけでなくでき
るだけスポーツドリンクを飲むようにしている。不思議と翌日の疲れが違う気がする
スポーツドリンクは水と違って少しぐらい生暖かくても飲む事ができる。夏場は
生暖かい水だと少し気分が悪くなる
夏場は生暖かい状態の水は飲まないようにして、できるだけスポーツドリンクを飲むよ
うにしている。あと塩分のある飴も舐めるようにしている。水だけで過ごすと体にも絶
対悪いと思う。一応家から２リットルのスポーツドリンクを作って飲むようにしている
が、下手すると２本飲む事がある。合計４リットルだ。身体が水分を欲しがっている。
水も喉が乾いてから飲むのではなくて、少し早めに飲むのが良いらしい。
喉が乾いた状態で飲むのは遅いのだ
もし、水分を補給せずに活動を続けた場合どうなるのか。想像するだけでも恐ろしい。
熱中症になるか倒れるかどちらかだろう。日常のニュースなどでも高齢者の方が倒れた
というニュースをよく目にする。あとクーラーをつけなかった為に熱中症になったとい
うニュースもよく目にする。早め早めの水分補給が大事だと痛感する。本当に気をつけ
なければならない
夏のお風呂について
夏場は睡眠をよくとらないといけないし、休憩にも気をつけないといけない
ついついクーラーに当たり過ぎてしまうが、あまり当たりすぎるのも身体に良くないだ
ろう。疲れをとるには、シャワーだけでなく風呂に入るのが１番だ。熱い風呂に入るの
ではなく、ぬるめのお湯にじっくり２０分から３０分はいるのが１番良い。
ついシャワーで済ませてしまいがちだが、なるべくお風呂に入るようにしている
あと、私は夏場は石鹸で洗うのではなくクールボディシャンプーで洗っている
風呂上がりのベタつきがぜんぜん違う。石鹸だと風呂上がりに体がベタベタしている
感じがするが、クールボディシャンプーだと風呂上がりがさっぱりとしていて
体が心地よい。その後、体をすぐに拭いてクーラーを利かした部屋で涼むのが１番であ
る。風呂上がりにコップ一杯の水を飲むことを忘れてはいけない。お風呂に入って汗を
かいて身体の水分も奪われているからだ
私は、水分には結構気を使っていて朝、起きた時や風呂上がり、運動をした時や寝る前
なんかも、コップ一杯の水を飲むようにしている。人間の体の大半は水分が占めている
ので、水はこまめに飲んだ方が良いと本で読んだ
「喉がかわいた・・・」という状態では遅いらしい。早め早めの水分補給が大事である
まとめ
できるだけ毎日２リットルぐらいの水を飲むように気をつけている。食事にも気をつけ
なければならない。自分の好きな物だけ食べるのではなく、栄養のバランスを考えて食
事を取るべきである。ついつい自分の好きな物とかは体にもよくない。体にとって良い
栄養を取るべきである。
以上、暑さ対策と食事について…という記事でした
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