大人になるという事
大人は責任を持つ
大人になると言う事は、学生時代とは全然違う。
学生時代は、ミスをすれば「 すいません」で 済むが
大人になれば、済まなくなってくる
自分が犯したミスに対して責任を持ち受けるべきペナルティを受けなくてはならない
大人は、感情的にならず冷静に物事を進める
子供は自分の感情のままに物事を進める
大人は思いやりを持つ
他人に、思いやりを持つのも大人の特徴だろう
自分だけの事しか考えていないのは子供である
自分だけが良ければよくて、他人の事など考えら
れない自己中心的な人は、例え見た目が大人でも精神的には子供である
そういう大人には絶対なりたくない
年齢だけ重ねてる人が、すごく多い
逆に若くてすごくしっかりしている人もいる
あと思うのは年齢を重ねる事に叱られる事が少なくなっていく。
会社で注意してくれる人や真剣に怒ってくれる人は大事だよ
無視する方が楽だからね
自分が上のポジションにいった事もあるが
自分を客観視しないと、裸の王様になってしまう
社会人は目標も持とう
学生時代と社会人どちらの時が幸せだろうか
良く言われる事は、学生は時間があってお金がない
社会人はお金があって時間がない
社会人で実家ぐらしなら、お金は貯まる一方だろう
社会人になると本当にあっという間に時間が過ぎていく
目標がないと
「 えっ、もう半年たったのという感じだ 」
もっと時間が欲しいと思ってる社会人は多いのではないか
仕事の目標や日常の趣味を持たないと、ただ日常を過ごしていただけになってしまう
「 今年の1年何したっけなあ」となってしまう
まとめ
社会人になったら自分の言動や行動に責任を持ち行動していかなければ
ならない。自己中心的で思いやりのない行動が1番嫌われる
協調性がすごく大事だ
たまに学生時代を思い出す事がある
「 もっと勉強しておけば、良かった 」
誰でも思う事ではないか
フラレたあの娘にもう一度チャレンジしたい(笑)
以上、大人になるという事…という記事でした