【 過酷！！】夜勤のアルバイト経験を語る
学生時代に様々なアルバイト経験をしてきまし
たが、夜勤のアルバイトの経験もあります。
過酷という思い出しか、ありません（笑）
某物流センターで働いていたのですが最初面接
に行った事務所は、難波にありました
大阪府立体育館に近いビルだったと思います
登録事務所は、普通の事務所でした
暴◯団事務所じゃなくて良かったです（笑）
事務所に集められて簡単な面接がありました
履歴書などは必要なかったです
登録が終わった後、何人かがバスに乗って
勤務先である物流センターに移動になりました
そこが、地獄の始まりだとは知らずに・・・というのは、冗談ですが
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バスに揺られる事、10分程で◯川急便の倉庫に
着きました
（どこか、分かるっちゅーに）
「やられた！」と思いました
募集かけていたアルバイトは全然違う名前だっ
たのでまさか◯川急便で働くとは！！
噂では、◯川急便のまま募集をかけても人が来ないので違う名前で募集をかけ
てると聞きました。そこまで過酷なのか
真実は闇の中・・・
私と同じような仕事をしているアルバイトが
大阪全域から集められるらしいです
仕事内容は、大きなレーンに流れてくる
荷物を自分の番号の所にきたら引く仕事でした
俗に言う「 引き師 」と呼ばれる仕事です
カッ、カッコイイ！！
凄い量の荷物がﾄﾞﾝﾄﾞﾝ流れきます
商品は投げるは、レーンから商品は落ちる
出来の悪い社員は叩く、ケンカしている人がいる
そういうのが日常茶飯事でした
年齢層も幅広くて下は大学生から上は５０代くらいまで様々でした
副業やWワークで働いている人も多かったです
あと仕事が休みなので小遣い稼ぎにきてる人も
多かったです
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仕事内容は、結構過酷なアルバイトでした
夜の８時ぐらいに事務所に集められて
そこから◯川の物流倉庫で働きました
めちゃくちゃ、大きい倉庫です
コンビニの４トン車や１０トン車が何１０台と
停めれます
怒られる事は、ほとんどなかったのですが
一番キツかったのが昼夜逆転の生活でした
最初の２、３時間は大丈夫なのですが
夜の１時ぐらいから猛烈に眠たくなってきます
当たり前です普段は、その時間は眠ってるんですから・・
夜勤のアルバイトを完全に舐めてました
「 大丈夫だろう 」と、「 体もすぐ慣れるだろう 」と思っていました
甘かったです
仕事の内容より眠気がめちゃくちゃ過酷です
仮眠を取る時間は、ありましたが眠たくて
仕方がなかったですね
朝の７時ぐらいに仕事が終わって、
朝、事務所に帰った時、日払いで給料が貰えました
が結局すぐ使ってしまいました
パチンコじゃないですよ（笑）
電車の中でも眠れなかったです
自宅にやっとの思いで着いたんですが
本当は、寝たいんですが眠れないんです
人間って、あまりにも疲れ過ぎていたら眠れないんですよ
結局、ウダウダやって昼の12時近くまで
起きとくことに・・
しばらく仮眠して夕方に起きる生活でした
仕事内容は、そんなに難しくないですし
慣れますが、昼夜逆転の生活だけは無理でした
慣れるどころか身体を壊して、すぐバイトを辞める事になりました
顔にもブツブツができました
ああ、「 この仕事は無理 」だと思いました
人間関係もほとんどないですし、気を使う事もないので
気楽な仕事です。給料も日払いで貰えますが、
２度と夜勤の仕事だけはやりたくないし、絶対に無理ですね
以上、【 過酷！！】夜勤のアルバイト経験を語るという…という記事でした
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