遊食伝 雑記帳

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関西在住のフリーランス。食レポや、芸能ニュース、スポーツなど、日々感じた事を記しています

好きな事で生きるという事

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Work

 

好きな事で生きる 

どこかで聞いたフレーズですが(笑)

 

人生は、長いようで短い

 
 
人それぞれ考え方はあるが、好きな事を
 
仕事にして生きていければどんなに幸せだろう
 
 
自分の好きな事で生きている人は世の中でどれくらいいるのか
 
1割もいないのではないか
 
 
 
男の子は子供の頃、プロ野球選手やサッカー選手に憧れたりするが、誰もがなれるわけ
 
ではない。才能と努力と運が必要だ
 
 
 
今はネットの普及で様々な生き方ができる
 
昔より職業選択の自由が確実に広がっているだろう
 
選択肢の幅が確実に広がった
 
 

 好きな事を仕事にする

 
人は、それぞれ年齢を重ねるにつれて自分にあった職業についていく
 
それは、妥協でも何でもない
 
 
 
男にとって仕事とは、一生続くものであり仕事内容によって人生が決まると言っても
 
過言ではない
 
 
結婚していれば家族を養わなければいけない
 
 
 
 
好きな事を仕事にした場合、嫌いな事を仕事にするよりも、ずっと有意義に過ごせるだ
 
ろう。いろんな理不尽な事があっても我慢できるだろうし時間が経つのも忘れるだろう
 
嫌いな仕事をするより好きな興味のある事を仕事にした方が絶対良い
  
 
 
好きな事を仕事にしたいという若者の相談があれば絶対反対する人がいて、「 そんな甘
 
いもんじゃない 」「 みんな我慢して働いているんだ 」という人がいる
 
 
決めるのは、本人だしほっといてやれと思う。
 
相談する相手は、よく見極めなければならない
 
  
 
好きな事を仕事にした場合にはイヤイヤ仕事するよりも絶対に飲みこみが早く
 
自分が成長でき、自然に努力できるだろう
 
 

好きな事で生きる為の注意点

ひとつ考えなければいけないのは
 
好きな事をして生きるなら、それが仕事になる
 
 
 
趣味でしていたものが、仕事になるので義務と責任が生じるので結果も出さなけばなら
 
ない。嫌だから途中で辞めるという訳にはいかない
 
それが趣味と仕事の違いである
 
 
 
「 趣味を仕事にしたくない  「 趣味は趣味で という話もよく聞く
 
 
 好きな時だけするなら趣味である
 
その事を考えなければ、ならない
 
 
 
人それぞれ価値観は違うが自分の好きな事で生きていけて、寝食を忘れる程、夢中にな
 
れてお金が稼げるならそれが最高の生き方であろう
 
 
 
その側に愛すべき者と家族がいれば、最高に幸せだと思う
 
他人と比べる必要はないし、基準を自分の価値観に置くべきである
 
 
明日も全力で頑張りましょう!
 
 
以上、 好きな事で生きるという事…という記事でした