NHK朝ドラ「ひよっこ」を見た感想

毎日、ＮＨＫ朝ドラの「ひよっこ」を見ている

以下、見た感想などを書きたいと思う

登場人物

ヒロイン　谷田部みね子　有村架純

祖父　　　谷田部茂　　　古谷一行

父　　　　谷田部実　　　沢村一樹

母　　　　谷田部美代子　木村佳乃

みね子の妹　　谷田部ちよ子　宮原和

みね子の弟　　谷田部進　　　高橋來

みね子の叔父　小祝宗男　　峯田和伸　

すずふり亭　

料理長　　　牧野省吾　佐々木内蔵助

店主　　　　牧野鈴子　宮本信子

ホール係　　朝倉高子　佐藤仁美

あらすじ

1964（昭和39）年秋。東京オリンピックが目前に迫っていたが、谷田部

みね子（17）は今ひとつ実感が湧かない。みね子は、茨城県の北西部にあ

る山あいの村・奥茨城村(※)で育った。交通の便が悪いため、同じ関東な

のに東京は遠い世界のように思える。

みね子の家は６人家族。不作の年に作った借金を返すために、父は東京に

出稼ぎに行っている。高校を卒業したら、農家の仕事を手伝って祖父と母

に楽させてあげたい…。そう思っていたみね子の人生は、お正月に父が帰

ってこなかったことで一変する。

「お父さんの分も働いて仕送りします。東京に行かせてください」東京に

行けば、いつかきっと父に会える気がしたのだ。２人の幼なじみと一緒に

集団就職で上京したみね子は、墨田区の工場で働き始める。初めて見る東

京は、想像をはるかに超えた大都会で戸惑うことばかり。低賃金に長時間

労働。“金の卵(※)”を待ち受けていた現実に時々くじけそうになるが、東

北各地から上京してきた寮の仲間たちや舎監さんが心の支えとなってい

く。友人や仲間たちとの泣き笑いの日々の中で、みね子はさまざまな出会

いと別れを経験しながら試練を乗り越え、見知らぬ町だった東京にしっか

りと根を張っていく。

有村架純が高校生役で出ていた　

少し違和感があった

調べたら２４歳だった。最初見た時「絶対高校生に見えない！」と思った

もう高校生役はさすがに無理だろう・・・

あとまったく関係ないが有村の歯が白すぎて目立つ

ドラマとはいえあんなに歯がキレイな人おらんやろ

米粒くらいつけとけよ

スイマセン・・細かくて

農家だが家族全員が綺麗で泥に汚れていない

親父が出稼ぎに出るくらいだから全員もっと必死に生きていると思う

農家の人達からすると違和感があると思う

【大谷翔平】に彼女は？どんな私生活送ってるの？

話の展開

見たのは６話ぐらいまでだが話の内容が単調と思った

まだ序盤だから仕方ないか・・・

出てくる登場人物が全員いい人すぎる

毒がある人物というか憎まれ役が１人いた方が物語が締まる気がする

安定のヒロイン

「あまちゃん」でブレイクして若手ナンバーワン女優の有村架純だ

見ていて清潔感と安心感がある

笑顔や台詞回し、表情などにも注目だ

前向きで明るく逆境に立ち向かう朝ドラのヒロインにはピッタリだ

優等生のイメージがあるからハマリ役だろう

当たり前ですが色気は全くない役です

#ひよっこ有村架純さん、この年齢の売れっ子女優さんが役作りとはいえ5キロ体重増やすというのは本当に恐怖心あったろうと思うけど、お見事というか、ちゃんとみね子が「田舎にいる少し可愛い子」に見えますもんね…。
— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年4月6日

第6回☺︎︎1週目最終回
みね子稲刈り頑張ってたなぁ

時子との無言の会話表情かわいすぎた

綺麗だ。っていう架純ちゃんが綺麗すぎた♡
どアップ多くて嬉しいですよね!

「谷田部家のみなさま!!」めっちゃ可愛かったーーっ♡#有村架純 #ひよっこ

来週も楽しみです(^^) pic.twitter.com/wMwyu2n8v0
— 有村架純café ❁ ひよっこ (@kasumikaho213) 2017年4月8日