帝一の國を見た感想
キャスト
赤場帝一/菅田将暉
白鳥美美子/永野芽郁
東郷菊間/野村周平
大鷹弾/竹内涼真
榊原光明/志尊淳
氷室ローランド/間宮祥太郎
森園憶人/千葉雄大
監督 永井聡
作品 いぬの映画
ジャッジ!
世界から猫が消えたなら
原作 古屋兎丸
解説
古屋兎丸の同名コミックを、菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら人気若手俳
優の共演で実写映画化した学園コメディ。全国屈指のエリートたちが集ま
る超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持つこの学校で生徒会長を務
めた者には、将来の内閣入りが確約されるという。主席入学を果たした1
年生の赤場帝一は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶える
ための第一歩として、生徒会長の座を狙っていた。2年後の生徒会長選挙
で優位に立つべく誰よりも早く行動を開始した帝一は、想像を絶する命が
けの権力闘争の中へ身を投じていく。「ジャッジ!」「世界から猫が消え
たなら」の永井聡監督がメガホンをとり、「ROOKIES」のいずみ吉紘が
脚本を担当。
上映時間 118分
感想
もともとは原作を読んで好きな作品だった
今回映画化されるので是非見たかった!!
あと菅田将暉のファンなので注目していた
作品の題材は現実離れしている話だ
生徒会選挙をテーマにしている
学園のケンカ物とかラブコメはあるが目の付け処がいい!!
ありそうで無かった作品だ
映画見たツイッターの感想
帝一の國感想
— 原稿する (@nimu_muni49) 2017年6月1日
・光明はヒロイン
・光明が嫁
・菅田将暉の演技最高
・色々な性癖が詰まりすぎてて興奮を抑えきれない
・テンポと間が最高で面白すぎて声を抑えて笑えない
・語彙力の低下により最高としか言えない
結論
→家で見た方がいい(円盤買おう)
【帝一の國、感想】
— 417 (@4178shiina) 2017年5月22日
涙あり、笑いありの超大作。椎名号泣。
「帝一の國」感想
— さのつほ (@shmr_nbrn) 2017年5月18日
結論から言うとめっちゃ面白かった。
私好みのイケメンたちが多いと思ったら戦隊モノとかライダーOBが多いんですね、眼福。
でもイケメンを拝むための映画じゃなくて、ちゃんとしっかり演技を噛み締められる作品。
もう一回見たい!
映画「帝一の國」感想
— しゃかもと (@neetdetectiveN) 2017年5月6日
(原作既読マンです
①原作の圧縮がうまくて、原作未読の人でも違和感や疎外感なく見れる
②原作の雰囲気を損なわず、うまく実写化できている
③ファンが実写化して欲しいシーンを心得ている
④キャスティングも納得
⑤普通に帝一が面白いんだと再確認できた
まとめ
今回、楽しみにしていた作品だ
感想はいいっ!!いいっよ!!
予想以上に面白い作品だった
正直あまり期待はしていなかった・・・
がっ、作品の流れもスムーズに流れるし、「うんっ?」っと
考える場面も少ない
菅田将暉の大げさでオーバー過ぎる演技がいい味出している
菅田将暉がなぜ現在、テレビやドラマに引っ張りだこか
分かる気がした
画面からもオーラというか迫力があるし惹きつけられる
若いのに魅力ある俳優だ
正直に見終わった後は嬉しかった
日本映画のレベルが感じられた
(めっちゃっ大げさ・・・)
中だるみもせずあっという間に時間が過ぎる
凄い勢いで進歩している。数年前とは全然違う
各俳優がそれぞれ個性的だし魅力的だ
生徒会選挙を題材にしている
もし見ようか迷っている人は是非見る事をおすすめしたい!!
以上、帝一の國を見た感想…という記事でした